新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
4款衛生費、1項1目保健衛生総務費の出産・子育て応援交付金事業は、国の補正予算において全国的に実施されるもので、妊娠期から出産・子育てまでの相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型の相談支援を充実し、経済的支援を一体的に実施することにより、事業の実効性をより高めることを目的としており、経済的支援として妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円の出産・子育て応援交付金を支給するものであります
4款衛生費、1項1目保健衛生総務費の出産・子育て応援交付金事業は、国の補正予算において全国的に実施されるもので、妊娠期から出産・子育てまでの相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型の相談支援を充実し、経済的支援を一体的に実施することにより、事業の実効性をより高めることを目的としており、経済的支援として妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円の出産・子育て応援交付金を支給するものであります
名簿登録及び個別支援計画の策定を推進すべく、ケアマネ事業所及び障害者相談支援事業所への登録申請書調査及び個別支援計画確認業務の委託準備を進めているところであります。 10月28日また11月14日に、委託先候補と見込まれたケアマネ事業所25事業所に説明会を行い、11月21日には、障害者相談支援事業所6事業所に説明会を実施いたしました。
しかしながら、その職員さんが退職することが10月頃御相談がありまして、正式には11月の末で退社されるということになりまして、そうなりましたら、ちょっと予算、こちらページで言いますと前のページ、19ページ、民生費の社会福祉総務費の中のこちら18節負担金、補助及び交付金の中に社会福祉協議会補助金というところがございますけれども、こちらについて25万3,000円の減額、こちらの、要は社会福祉協議会の本体事業
新型コロナウイルス感染症につきましては、和歌山県が主体となって対応していただいておりますが、市民の方の不安等の相談など、いろいろあると思われます。 保健センターとしましても、いつでも御相談に対応できるように準備はしております。相談内容によっては、再度、県の担当にお電話していただくことになることもあると思われますが、その点は御理解いただいた上で、少しでも安心していただけるよう対応してまいります。
1人で悩まずまずは御相談いただきたいと思います。 また、各保育園や小中学校とも連携いたしまして、子供にあざがあるであるとか様子がおかしいなど虐待が疑われるような場合には、関係機関から連絡をいただきまして随時相談対応を行っております。
県主催の就職フェアでございますとか、相談会の開催等によりまして、福祉人材の確保に係る支援をいただいているところではございますが、人材バンクの運営や人材派遣制度の構築、こういったことを県のほうにお願いしたいと考えているところでございます。
説明欄3家庭児童相談関係経費及び4の子育て支援センター運営費につきましては、会計年度任用職員人件費の不用見込額を減額するもので、5は職員人件費の補正であります。 4目保育所費及び5目児童館費は人件費の補正であります。 40ページをお願いします。 3項1目生活保護総務費は、職員人件費の補正で、2目扶助費の生活保護扶助費につきましては、1人当たりの扶助単価の増加に伴う補正であります。
続いて、10款教育費では、委員中より「GIGAスクール関連保守業務は、今後も委託を続ける必要があるのか」との質疑があり、当局より「令和3年度は故障等の対応が約50件、コールセンターを利用したシステムや設定等の専門的な相談・対応も五、六十件ありました。
今回のこの400万円の内訳なんですけども、一部修景のほうで、2件のご相談をいただいておりまして、これで200万円、それと全部修景のほう、こちらのほう1件のご相談をいただいておりまして、200万円ということで、計400万円の補助となります。 今後、景観審議会のほうを経まして、事務のほうを進めていく形になります。 以上です。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) すみません。
私も議員になる前、この地域猫の相談などをされる前は地域猫について全然知らず、その辺にいる野良猫というようなイメージが正直ありました。 ただ、この地域猫の活動について勉強していくと、この地域猫活動は大変だと思いますし、課題は多分僕が考える以上にたくさんあると思います。
それで当時は助役言うたから、助役が何とかならんかと、何か怖いことになると大西に相談来るんや、歴代市長、助役が。それでこれをただそうと思って、私は議長、建設委員会の委員長に、こんな入札のやり方異常やいうて、審査してるんかと。してないよとか、先輩の委員長やから。こんな大事なことを委員会が調査せんと、この予算を可決するらいうことは議長の俺は認めんでと言うたんや。
プラスアルファって何よっていわれると、この間も富貴のほう、支所長をさせていただいたときにいろいろと相談であったりとかさせていただいて、懇意にさせていただいてます、薄板を作られる方のところへ久しぶりに行ってお話を聞いていたんですけど、薄板も、その方のところは水戸の納豆屋さんから薄板の需要が、発注が来てると。
5項1目防災費の自主防災活動支援事業補助金については、本年度の執行率が高く、その他相談への対応に予算が不足している状況にあることから、さらに災害発生時の共助を強化し、地域防災力の向上を推進するため、増額補正により対応するものであります。 20ページをお願いします。
必ず顧問の先生と相談した、顧問の先生がそう言うていると言うんですよ。この顧問の先生がこれを言うたんだったら、弁護士法違反なんですよ。弁護士法第1条違反なんですよ。言うはずがないんですよ。 そこで、私は、なぜかと、顧問のこの弁護士は、裁判所で、口頭弁論で、大西の発言に違法性も不当性もないと。一切ないから、大西が損害賠償の請求に応じる必要はないとしているんですよ。
あくまで一審の判決を受けての段階ではございますが、顧問弁護士にも相談させていただく中、当然、顧問弁護士は求償すべきなどとは申しておりませんが、この求償の要件に当てはまると考えられる。そういった御見解も参考とする中、あくまで、現時点においてはでございますが、市としては求償させていただきたいと、そのように考えております。
これまでのところ、保健センターでは、新型コロナウイルス感染症に罹患した方から、後遺症に関する相談や報告は受けておりません。しかし、新宮保健所に問い合せたところ、軽い味覚障害など、複数の相談があったと聞いております。しかし、重篤な症状の相談等はなかったと聞いております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。そうですか、よかったです。
ですから、私たちも制度設計をする中で、高野町独自の利点というものを加味できれば非常にいいなというふうに思いながら県の信用保証協会と相談はするんですけれども、やはり県の信用保証協会のほうで、これによって倍掛けるようになるわけなんですけども、そこのことがあって、やはりある一定の基準を超えて高野山らしいものをなかなか付加するというのが難しい状況にはあります。
そういう中で当然弁護士とその意向、控訴していくかどうかについては、やはり弁護士と相談した上での決定ということでございます。 ◆1番(大西強君) そうでしょう。その顧問の弁護士が、控訴するなと言ったんですか。33万円は、大西に請求せいと言ったんですか。大西が控訴しても、弁明しないと言ったんですか。それを聞いている。決定するのは、あんたところにあるのは分かっている。
するときには議会に相談するというようなことで進めてまいりたいというふうに考えております。
お土産物とかを含めてティーバッグとして販売をしますが、お茶以外に今、生産でちょっと相談を受けておるんですけれども、大手化粧品会社との取引とか、あと石けんなり入浴剤としての活用ということで考えております。 ◆11番(竹内弥生君) 考えてなさるということですね。分かりました。ありがとうございます。 ○議長(榎本鉄也君) 以上で質問を終わります。